2020年もあと一か月ね。
おかげさまで「ぴえん」は新語として世間に認められたわ。
ホントまさか「ぴえん」が(笑)
それはさておきプロレス界の流行語を勝手に紹介します。
ぴえ?
今年流行語あったかな?試合数がそもそも少なかったから。
・・うっ うん そういえば(笑)
まあチョイスしていくかーー!!
・・・いやな予感しかしないわ
2020年版プロレス界流行語ベスト3
思いかえしてみたが・・・今年流行語おもいつきません(笑)
なので、いきなりベスト3です。
第3位
TKG (SANADA)
SANADA選手の最近の流行語です。新パートナーの鷹木信悟選手の略です。いまのところ大してはやってません。数年前に卵かけご飯がTKGと略され人気を博しました。それのオマージュですね(*^▽^*)
第2位
マッスルチワワ (石森 太二)
バレットクラブの石森選手。新日本にきてからのバクステのキャラ設定が個人的にかなりツボです。もう2年になるのにいつも違和感があります。
ヒールなのにヒール感ゼロ。急に「ハッハッハー」と笑いだして軽い恐怖すら感じます。
そんな石森選手は自身ことを「マッスルチワワ」とよびはじめました。身長が小さくマッチョな彼。マッスルチワワはお似合いのニックネームですね。
2020年で38歳になる彼。プロレスラーとして全盛期を迎えてる感があります。試合の完成度はもはや安定してます。
第1位
ついにいよいよ1位ね。
プロレス界で今年はやった言葉は何かな?
ふーむ だいぶ迷ったがこれです!
(画像は「新日本プロレス公式サイト」より引用)
一瞬だ!
・・・あれ このセリフ3年くらい前からいってるような。
うん。
「物事がかわるのは一瞬だ」ってずっといってて、そんなに流行らなかったんだ。それなのに最近になって「一瞬」って略してつかってて(笑)
さすがYOSHI-HASHIってなった(笑)
・・・まあ憎めないキャラよね。
ネットで「一瞬おじさん」て言われてるのは笑ったわ。
ぴえん。
今年はKENTA選手に「棒さん」でいじられたりしたYOSHI-HASHI選手。昭和57年組なのに輪にはいれなかった。でも・・・そんなYOSHI-HASHI選手に癒されてるファンも多いはず。
一瞬も一瞬流行るかもしれません。
YOSHI-HASHI選手「大賞」おめでとう!(見てないとおもうけど)
番外編!長州力のあの言葉がギャルにうけてる?
ぴっ・・・ぴえんちゃん大変だ。
長州力の言葉があの雑誌の流行語大賞にえらばれてる。
えっ なんて言葉?
飛ぶぞ
???
なんと長州力選手のワードが老舗ギャル雑誌「egg」の流行語企画にノミネートされました。
eggの公式ホームページは→こちら
もうギャルはなにがウケるかわからないわ(´;ω;`)
「飛ぶぞ」って撤退する意味で長州さんたまに使うよね。
今回は違うみたい。
これが話題のシーンです
あっ これか~
ちょっとまてぇーってボタンおすやつだね(笑)
長州さんの言葉選びはおもしろいね(*^▽^*)
まとめ
今回は勝手に2020年プロレス流行語をえらんでみました。今年は後半から試合が始まったけど選手たちは例年以上のものを魅せようと頑張ってます。
気持ちがおちる時期かもしれませんがプロレスやゲームをして頑張ろう!お酒とかもいいけど子供の頃に戻って体動かしたりゲームしたりもいいよん。
これっマジ❕
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