小島聡の名言を紹介！いっちゃうぞバカヤローは何位？

これは若者が他者を称える言葉の最上位に「神」などと使ってました。

そんな時期に広島カープの鈴木誠也外野手に対し、緒方孝市監督が「今どきの言葉で言うなら『神ってる』よな」と発言しました。

プロレス界でも広島カープファンとして知られる内藤哲也選手がよく「神ってる」を使ってました。

俺のこの右腕は俺一人のものじゃないんだ。

過去に俺がノックアウトしてきたレスラーの魂、そして俺のことをどんなときも応援してくれるファンの気持ち、それが入ってるからだ。

だから俺の右腕はどれだけやられたって必ず立ち上がる。そうやって20年間やってきたんだ。

1999年3月5日の「HYPER BATTLE ’99」後楽園ホール大会にて行われた天山・小島・ヒロ斎藤vs越中詩郎・佐々木健介・永田裕志戦の試合後インタビューでうまれた名言。

通常は1+1は２だが。小島は「タッグチーム・テンコジ」は1+1＝200だと主張。通常のタッグチームとはレベルが違うことを主張したのです。しかしその後の発言で視聴者さんの混乱をうみます。

「10倍だぞ10倍！」

通常タッグーチームの数値を2だとすると、テンコジは200。100倍になるハズ。

しかし小島は10倍と発言。

どうやら純粋な計算間違いらしく今でもネタにされる名言として語られています。