往年のレスラーのベストバウトをひさかに語るこの企画。
最初は後藤達俊さんをピックアップ!
かるいプロフィール
・・・こわいよぉ
ぴえん
180㎝ 110㌔
得意技は バックドップ、ジャーマンスープレックス、リバース・チキンウィング、かちあげ式のラリアット
必殺の殺人バックドロップはまさに必殺技でした
2007年頃の新日本暗黒期のときに徐々にフェードアウトしたような形でした。そのあともゼロワンやDDTにすこしでてたような。いまはラーメン屋やったりなにかやったり色んな噂があるみたいです。詳しくはウィキペディアをどうぞ。
このコワモテおじさんはどんな魅力なの?
けして強キャラじゃないけど、トップレスラーからも勝利を収めるバックドロップが好きでした。しかも流れに関係なくとつぜん放つからw見た目もインパクトあって爽快でした。
武勇伝
酔って日本刀をふりまわす噂があり後輩たちは震えあがってたそう。怖いよね。重量挙げの他に空手も経験しており、たまに中段蹴りをはなつとテンションがあがりました。
ゴングでみたけど頭蓋骨が骨折したままリングにあがってて検査のときにはもう治ってたそうな。一歩間違えれば命にかかわるケガだったらしいです(笑)
骨のなかで一番かたい頭蓋骨が骨折なんてレスラーはやっぱすごいね・・ぴえん
あの猪木問答にもいました。このころはもう一歩さがって次世代のレスラーに譲ってる感じがしました。
おれてきベストバウト
そんな後藤達敏選手のベストバウトといえばあの試合でしょう。
1999年6月27日のIWGPタッグ王座戦、佐々木健介・越中詩郎 詩郎VS後藤達俊・小原道由。
シリーズで暴れまくって王座戦の挑戦権を獲得。かーらーのー王座奪取。かーらーの控室のビール事件。
懐かしいですね。相方の小原がシングルマッチが異常に弱いのも面白いです。
これはコントなのかな・・ぴえん
・・・ぴえんくん。
プロレスってゆうのは試合だけじゃないんだ。試合前の歴史もその後のコントも全部ひっくるめてプロレスなんだ!
一番すげぇーのはプロレスなんだよっー!
会話の最後で大声上げればおもしろいと思ってるのは大体プロレスファン説・・・ぴえん
これっマジ!
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